【日本ハム】チーム2冠のレイエス「ドミニカに帰って(体重)20キロ落として 。日本30本打ちたい」スポーツ報知 日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が来季日本でのプレーを熱望し
、ハムチーム2レイエスドミニカって20キロして30ちたいオフに「体重20キロ」の大幅減量に取り組んで進化することを誓った
。冠のに帰 196センチ 、体重120キロの大砲は来日1年目の今季、落とcopa libertadores出場103試合で打率2割9分 、本打ラツィオ 対 ユヴェントス スタメンともにチームトップの25本塁打
、日本65打点をマーク。ハムチーム2レイエスドミニカって20キロして30ちたい6年ぶりのAクラス入りの原動力となった
。冠のに帰打撃不振で5月中旬から約1か月、体重2軍降格も経験したが
、落とシーズン中のヒーローインタビューでファンに「20発」を宣言。本打有言実行で公約を達成した。日本 CS最終Sでソフトバンクに敗退。ハムチーム2レイエスドミニカって20キロして30ちたい20日までにチームを離れた助っ人は「このオフシーズン、冠のに帰ドミニカに帰ってトレーニングして(体重を)20キロ落として戻ってきたい
。それでパワーをつけて(来年は)できれば30本打ちたい」と話した。 「食べるのが好きで… 。日本にはおいしいデザートがいっぱいある」と苦笑いを浮かべながら「自分にも言い聞かせているし、家族にも言っているけど、日本でずっとプレーしていたい、というのもあって
、この先6年、7年と自分の体が良い状態でプレーしたい。戻ってきた際には 、自分が一番頼りになる存在としてどのシチュエーションでも打つ
。そういった意味で30本」と決意を示した
。 来季残留に向けて球団側はシーズン中から複数年契約、さらに今季年俸1億円(推定)からの大幅アップを提示して交渉している 。レイエスは「僕にとって一番大事なのは
、お金ではなく家族 。子どもが7人いて、ドミニカやプエルトリコ、アメリカにも子どもがいる状況 。家族の意見を一番に重視して決めたい」と語っている。